神戸市会議員 うらがみ忠文 携帯ブログ

神戸市会議員“世界一元気”な市会議員、浦上忠文。
『神戸から世界を変えます!』
<< 街で、出会った方からの質問! | main | 人生で一番長い日。残り5話。 >>
c62機関車、長い汽笛一声!

大阪駅10番線に放送が流れます。

ゆっくりとした声です。

「特別急行列車はと号東京行き、発車いたします。お見送

りの方は列車から離れてお見送りください」

 

がくん、と汽車は動き始めました。

びっくりしたことがあります。

それまでの大衆的な旅で、弁当売りのおっさんは、汽車が

動き出しても、なお必死な表情で弁当の受け渡しと、お金

のやり取りをしてはりました。

ところが「はと」の発車に際しては、直立不動の姿勢で汽

車を見送っているのであります。

駅員の皆さんにも、格別の行事に参加している、という風

情が漂っていました。

 

車内を見渡します。

私は、トイレ側の壁面に赤いランプがあることに気づきま

した。

「あれ、誰かが入ったら、ランプが点くのとちゃうか、わ

し行ってくる」

 

帰って来て、兄に聞きます。

「うん、赤いのが点いとった。中のカギをかけると、なんか

スイッチが入るんやで」

子供の科学という本の愛読者で、鉱石ラジオを創るような兄

は、さすがに言うことがしっかりしています。

| ぶんちゃん | - | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -









http://uragami.mobi/trackback/3172
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

このページの先頭へ