神戸市会議員 うらがみ忠文 携帯ブログ

神戸市会議員“世界一元気”な市会議員、浦上忠文。
『神戸から世界を変えます!』
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人生で一番長い日。残り5話。

「はと」号の3等車に乗っていますと、蒸気機関車と近い

ですから。機関車の音がごっつい近く感じます。

すごい勢いのあるものに乗っているんやなあ、という喜

びを感じます。

 

淀川の鉄橋を越えるころから、機関車には底抜けの勢い

が出て来ました。

左手に、吹田操車場の、貨車、貨車、貨車・・・。

日本中から、西日本、大阪に役立つ荷物が、吹田に集ま

ってくるという話は知っていましたが、見渡す限りの貨

車の姿に腰を抜かしました。

 

兄さんに、尋ねます。

こんな貨車、どうやって、いろんな方向に分けるん?

兄さんは、「ハンプというところがあってなあー、まあ

坂や、そこから下におろして、四国やら九州というふう

に分けるんや」

ふつうの少年なら、「ふうーん」で終りでしょうが、浦

上少年の質問は続きます。

 

「そんなら貨車のひとつひとつの行き先は、誰が知って

るんか?あの家畜車の豚と乗っている人は、ずっと旅を

しているのか・・・」

 

特急「はと」は、そんな質問にお構いなしに、大阪京都

国境の高槻、山崎に向かうのでした!

ごっつい煙の量です。

たんぼに、煙が映ります!

 

| ぶんちゃん | - | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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