神戸市会議員 うらがみ忠文 携帯ブログ

神戸市会議員“世界一元気”な市会議員、浦上忠文。
『神戸から世界を変えます!』
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人生で一番長い日、残り二話。

昭和29年3月29日。特急「はと」号、東京行き。

名古屋を発車しました。

 

その後、私の記憶では「はと」は、豊橋、静岡、熱海、横浜

と停車して東京に着くのですが、昭和29年の時刻表が手に

入らなくて、正確なことはわかりません。

 

東海道線が全線電化した頃は、大阪東京間が7時間半になり、

「はと」の停車駅は、京都、米原、名古屋、豊橋、静岡、熱

海、横浜。「つばめ」は、京都、岐阜、名古屋、浜松、静岡、

沼津、横浜。この記憶は、間違いありません。

 

とにかく、窓から見える風景には驚くばかりでした。

駅近くの踏切では、子どもたちが鈴なりでした。

一日に二本の特急に、山盛りの声援を送っているようでした。

 

駅近くでなくても、たくさんの子どもが見送ってくれました。

村の鎮守の神様が、いっぱいあることにも気づきました。

平野や川や、里山や・・・。

そして、浜松あたりでしょうか、春の夕日浴びて金色に輝いて

いる富士山を見つけてた時・・・。

「あっ、富士山!」

兄さんに言いました。

 

うなずく兄さんの明るい顔!

忘れられません・・・。

| ぶんちゃん | - | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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