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神戸市会議員“世界一元気”な市会議員、浦上忠文。
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「あほう」事件!

その夜、浦上忠文の人生に大きな影響を与えた事件が起

きた。

ホームには、父と長兄が迎えに来ていた。

父は45歳。毎日新聞。長兄は16歳。

当時毎日新聞東京本社は有楽町にありました。

 

その夜は、新聞社の寮に泊まることになっていました。

寮は有楽町から東に昭和通りにあった「昭和寮」です。

 

そこまでに行くタクシーの中で、東京に着いた興奮冷めや

らない少年は、

「明日は、東京見物や」と、叫びました。

すると、父は「あほう!」と笑いました。

新聞社は関西弁社会です。「あほう」は、関西ではそんな

にきつい言葉ではありません。

 

なぜか、少年は傷ついたのでした。

それ以来、父母の前で自己主張しない少年になってしまい

ました。

父にしたら、何気ないひとことでしょう。

それでも、一生、気にするということはあるものです。

 

その後の人生で、「いらんひとことは言わないこと」

「ひとりひとりの人生の背後には、何があるかわからんから

慎重に相談にのってあげよう」

という気持ちになれたのは「あほう事件」のお陰です。

感謝、感謝。

 

| ぶんちゃん | - | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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