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神戸市会議員“世界一元気”な市会議員、浦上忠文。
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忘れられない、教科書の年の暮れ。

小学4年生だったと思います。

昭和31年です。1956年。63年前のことです。

国語の教科書です。

 

冬休みに入り、お正月前頃のことです。

4年生の男の子が、友達と遊んで、家の近くまで帰って

来ますと、妹が家の前をほうきで掃いています。

 

家では、大掃除をしていた様子です。

その仕上げに、妹が家の前を掃いていたような様子です。

主人公の4年生男子の、いかにもばつの悪そうな様子の

さしえが、文章に添えられていました。

 

それだけのことですが、今でも、胸が熱くなります。

そういう情景を教科書にしようと考えた大人の皆さんの

気持ちに感動します。

家のみんなが掃除をしていたのに、遊びに行っていた少

年の心の内に同感します。

 

なんの説教も垂れているわけでもありませんが、63年

を経て、暮れにはみんなで掃除をしよう!家族じゅう、

心を合わせよう!という気持ちが、熱く熱く、湧きあが

ってきます。

 

教科書会社の人も、執筆者も、先生も、みんなみんな、

良い人たちやなあ!

 

| ぶんちゃん | - | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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